その2 生産・在庫管理の体制について

生産管理体制

確かな品質で、生産から検査までのすべてを国内で行う安全・安心の生産管理体制も、セイニチの強みのひとつです。

生産本部

浜松工場

浜松工場は、1961年の竣工以来、ポリエチレンやポリプロピレンの単体フィルムの製品(ユニパック® 類、ミニグリップ® 類)とチャックテープ製品を主に、重要拠点として製造をしています。
原料をメーカーから購入し、押出成形機でフィルム状とした後、印刷を行い1枚1枚丁寧に袋に仕上げています。原料からの一貫生産であり、原料手配から製品の納品まで、安全・安心・安定供給をご提供しています。

浜北工場

浜北工場は1969年に竣工以来、時代のニーズに合わせて進化を遂げてきました。単体フィルム製品に更なる高機能を持たせるために、機能性フィルムを張り合わせた複層フィルムを使用して様々な形態のチャック付き袋を製造し、お客様が必要とする機能(防湿性・バリア性・遮光性・耐荷重性・保香性など)にお応えしています。
浜北工場では、お客様からご提供される複層フィルムを使用してチャック付き袋を製造する事も可能です。

生産工程の様子(浜北工場)

生産工程では、「原反入庫受入」→「チャック付工程」→「製袋工程」の順に生産が進められます。各工程内で規格測定、シール強度、チャック嵌合強度、チャック接着強度、ピンホール検査、外観検査等の品質検査を行い、異常発生品を発見した場合は、直ちに枚葉検査に回して全数検品を行うことで、不良品を流出させない体制を徹底しています。

生産工程の様子

出荷検査

各工程で行う検査とは別に、検査課で9項目による出荷判定検査を実施して合否の判定を行い、合格となった製品のみが出荷されます。

出荷検査

在庫管理体制

セイニチではお客様のご注文に柔軟にお応えできるよう、多種多様な形態とサイズの規格品をご用意しています。さらに、急なニーズにも対応できるよう、常に適正な在庫量を確保して備えています。

規格品は常時200種類以上の製品を在庫として取り揃えており、必要な製品を必要な時に納入できる体制を構築しています。一方、注文生産品をすぐ使いたいというご要望には、自社での一貫生産と生産能力を活かし、高品質・短納期でお応えします。

在庫管理体制
在庫管理体制

お客様の声

「日本製ならではの高品質と豊富な品ぞろえで
お客様に自信をもってお薦めできます」

(某包装材料卸問屋様)

弊社では「ユニパック®」と「ラミジップ®」を中心に約100種類ものセイニチ製品を取り扱っています。「ユニパック®」はお客様の認知度が非常に高く、長年にわたりご指名でお買い求めになる方も多くいらっしゃるほど。セイニチの強みはなんといっても国産ならではの高品質。海外製のチャック付袋も取り扱っていますが、そうした製品にありがちな、チャックのかみ合わせが悪かったり、袋の密閉性に問題があったりといったことがセイニチ製品にはほとんどなく、品質の高さを感じさせます。最近では、個人のお客様が副業で経営しているネット通販で食品を入れるためにチャック付袋をお探しの場合も多いのですが、自信をもってお薦めできるのはセイニチ製品です。やはり安心・安全などを考えると〝国産〟という点がお客様にも大きくアピールするようです。

またオーダーメイドになると袋のサイズや厚みが豊富なだけでなく、口が横に大きく開いて取りやすい形状のものやかわいらしい柄のものなど、用途に応じて選べる幅広いラインナップもセイニチの魅力。問い合わせや難しい注文に対して、メーカーの担当者の方が迅速に対応してくれるのも心強いですね。

詳しい情報を知りたい方、ご不明な点がございましたら、
以下よりお問い合わせいただければと思います。